地域の食をブランドにする 

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『調査研究情報誌「ECPR」』Vol.45号 特集「地域経済の再生について考える」

 

「食をブランドにしたい」と相談があった自治体に提案し各地で実践していただいたのが、食のテキスト化(履歴)と食のワークショップ。地域の食材を使い参加型で多彩な料理を体験しメニュー化して加工・販売・体験・観光・プロモーションにつなぐものです。
●『調査研究情報誌「ECPR」』Vol.45号(発行(公財)えひめ地域政策研究センター)
http://www.ecpr.or.jp/  (2020年10月号) 特集「地域経済の再生について考える」
「地域の食をブランドにする」(特集7ページ)文・金丸弘美
記事は「ECPR」ホームページから無料で観ることができます。
http://www.ecpr.or.jp/products/products-ecpr/
1、「えひめ地域政策研究センター」に直接行くと1人1冊無料でもらえます。
2、遠方の方(愛媛県松山市内以外の方)は電話で住所・氏名をお伝えいただければ1人1冊ご無料で郵送してもらえます。(公財)えひめ地域政策研究センター(略称:ECPR)
〒790-0065 愛媛県松山市宮西1丁目5番19号(愛媛県商工会連合会館3階)
TEL:089-926-2200 FAX:089-926-2205
なお、食のテキストの実際の事例のフルバージョンは、私のホームページの下段にある「ワークショップ・素材のテキスト」からダウンロードができます。http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/home/index.php