築100年以上の茅葺の古民家を拠点に空き家などの改修のノウハウを地域で共有

住生活産業事業総合雑誌「ハウジング・トリュビューン」（創樹社）
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タイトル「田舎再生の現場から」12月10日号№22。連載３3回。

被災してもしなやかに対応できる地域づくりを目指して

千葉県館山市塩味の安房半島の茅葺の民家「かやぶきゴンジロウ」拠点に、
大学生や地元の人に大工の仕事を知ってもらい、学んだ技術を生かして空き家や
改修事業の実践に結ぶ活動が行われている。ワークショップ開催は１００回以上。
「NPOゴンジロウ」伊藤智寿さん代表を中心に行われている。

「ハウジング・トリュビューン」バックナンバー
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