高知県観光特使の名刺が素晴らしい!

食の雑誌『味の味』(アィデア)10月号で紹介は「高知県観光特使」の名刺。高知県内20か所の文化施設が5名まですべて無料の特別入場券付き。(私も特使で名刺持っています。会った人に差し上げています。「味の味」はHP掲載のお店に置いてあります http://ajinoaji.com/)●注目は2023年NHK連続テレビ小説『らんまん』のモデル植物学者・牧野富太郎博士「高知県立牧野植物園」。牧野博士は東京都練馬区に30年暮らしたことから高知県練馬区が連携PR中。https://kochi-tabi.jp/kanko-campaign/makino-expo/ ●練馬区は都市農業でトップクラス。農家が野菜づくりを教える「体験農園」の先駆け。連載中の「月刊NOSAI」「味の味」で紹介しHPで公開。http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/rensai/index.php日刊ゲンダイ」 http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/data/essay/pdf/essay701030.pdf ●高知県は人材育成でも注目。10月18日公民連携セミナーに担当者・片岡千保さん登壇。https://www.daiwalease.co.jp/service/ppp/seminar.html ●追記:「高知県観光特使」の名刺の話は有川ひろさんの小説「県庁おもてなし課」(KADAKAWA)に登場(私も巻末に出ています)http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/book/bookdetail.php?no=175

高知県観光特使名刺を紹介した「味の味」