「私が食ジャーナリストになった理由(わけ)」

スペシャル連載

「私が食ジャーナリストになった理由(わけ)」



第4回(最終章)が配信となりました。
https://wan.or.jp/article/show/10973(第4回)
上野千鶴子さん(社会学者・東大名誉教授)の勧めで書くこととなったものです。

https://wan.or.jp/article/show/10931(第1回)
https://wan.or.jp/article/show/10946(第2回)
https://wan.or.jp/article/show/10949(第3回)

掲載はWAN(NPO法人ウーメンズアクションネットワーク=上野千鶴子理事長)
https://wan.or.jp/

女性農業者を紹介する連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」の番外編です。
こちらも上野千鶴子さんの勧めでスタートし現在は26回目。
http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017

読んでいただけると嬉しいです。

三省堂書店 めくる塾 著者と読者の、知のひろば

三省堂書店 めくる塾 著者と読者の、知のひろば


」で講師をさせていただくこととなりました。テーマは「地方への移住」です。移住相談窓口のこと実際の移住した方の事例も紹介します。金丸弘美 「『田舎』のスペシャリスト直伝!憧れの地方移住に一歩近づく基礎知識」●2024年 1月23日(火)20:00~ ◎2024年 1月27日(土)10:00~ https://www.ssdmekuru.com/(めくる塾)内容詳細と申し込み案内 https://www.ssdmekuru.com/kanamaru ※第1回目と第2回目は同内容。価格:  3,300円(税込) 。 販売数100名様限定開催場所: zoom

「生物多様性の農業と里山再生に取り組む石坂産業」

石坂産業「三富今昔村」の特集10ページを組みました。東京ドーム4・5個分の里山再生と生物様性の取組。2・6haの有機農業、再生可能エネルギー100%利用。●「月刊NOSAI」(全国農業共済協会)連載「農と食で高める地域の力」第29回目 http://www.nosai.or.jp/nosai_kasou/syuppan.html 2023年12月号(12月1日発売)●「石坂産業」は建設物の解体から排出される瓦礫類土砂系混合廃棄物に特化したプラント。リサイクル率98%。https://ishizaka-group.co.jp/ ●ゴミの不法投棄がされていた里山を石坂産業がボランティアで片づけ地主と一緒に森の保全活動へ発展。「三富今昔村」として蘇生させた。https://santome-community.com/ ●環境学習の場として一般開放。自然観察会、食事の場所、学習、見学会などを設け、入園料や食事代を維持管理費に回す。園内にはレストラン、カフェもある。農業法人も設けて農業にも取り組まれている。●石坂産業は、工場見学、環境学習ができる場として、三芳町と包括協定を結び活動。環境学習の場、学びの場として埼玉県にも登録。環境省と提携し事務局として体験機会、環境教育の学びの場としても活動されている。●農家の納屋をリノベーションした「納屋茶寮 ME G U R U 」連載中の食の雑誌「味の味」(アイディア)2023年6月号で特集。http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/data/rensai/pdf/rensai11071.pdf

里山を蘇生させた「三富今昔村」

 

脱炭素に取り組む「東急リゾートタウン蓼科」

再生可能エネルギーと地域づくりの活動紹介の連載をしています。木質バイオマスでトップ事例で紹介されたのが森林保全と脱炭素に取り組む「東急リゾートタウン蓼科」間伐材をエネルギーへ転換。現地レポートをお届けします。「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」月刊メルマガ11月号vol225 https://enekei.jp/mmz/mailmagavol225.html これまでの連載記事 http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=1219&a=2023

「私が食ジャーナリストになった理由(わけ)」

スペシャル連載

金丸弘美の著作


第一回 https://wan.or.jp/article/show/10931 上野千鶴子さん(社会学者・東大名誉教授)の勧めで書くこととなりました。掲載はWAN(NPO法人ウーメンズアクションネットワーク=上野千鶴子理事長)女性農業者を紹介する連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」の番外編です。こちらも上野千鶴子さんの勧めでスタートし現在は26回目。 http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017

東上野の本屋さん「ROUTE COMMON」が話題


丸野信次郎さんの東上野の本屋さん「ROUTE COMMON」が話題です。
丸野さんの本業は「ゆくい堂」という工務店です。http://www.yukuido.com/
二つの雑誌で特集しました!

東上野の本屋さん「ROUTE COMMON」

JR上野駅の入谷口を出て5分。向かいあわせに2つあったメッキ工場をリノベーション。
本屋、パン屋、観葉植物店、陶芸教室が入っている。本屋では、お茶も飲め、
軽食もでき、仕事もできるワークスペースにもなっている。
工務店の1階は工房だが、音響機器があり、毎週ライブコンサートもされている。
この空間に惹かれた人から仕事に繋がるというユニークなところだ。

●住生活産業総合情報誌「ハウジングトリュビューン」「田舎再生の現場から」連載53
2023年 Vol.672( 11月10日発売 №21)新な本屋さんとして注目!
「元メッキ工場を隠れ家的なカフェに改修 本業は工務店だが好きなものを集めた結果
 植物、陶芸、音楽、本がMIXされた唯一無二の空間に」
http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=1220&a=1

●「月刊社会民主」11月号 「田舎力 地域力創造」連載165
「人と本が地域で出会い創造 新しい「書店」が各地で誕生
https://sdp.or.jp/category/sdp-journal/
谷中TAKIBIと竹中恭子さん。子供の本専門店ブックハウスカフェとちかぞうさん
田島安江さん書肆侃々房の本のあるところajiro。今野書店と棚沢永子さん。
ふげん社と吉永陽一さんなどを紹介。

●丸野信次郎さんの本屋さんはさまざまなメディアで取り上げられています。
「東京新発見メディア Alku Tokyo.Web(アルクトーキョーウェブ)」
https://www.enjoytokyo.jp/feature/alkutokyo/article0002/
灯台もと暮らし」
https://motokurashi.com/tokyo-ueno-routebooks/20160814
「ソトコト」
https://sotokoto-online.jp/social/5361
「しんぶん堂」
https://book.asahi.com/jinbun/article/14686228

●本でも取り上げられています。写真集が素晴らしいです。
「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」 和氣正幸著 株式会社ジー・ビー 
https://honto.jp/netstore/pd-book_28542226.html
写真集「日本の小さな本屋さん」 和氣正幸著 出版社: エクスナレッジ
https://honto.jp/netstore/pd-book_29137430.htmlに」

経営者の丸野信次郎さんは、奄美諸島・鹿児島県の徳之島の出身。
懇意にしていた島の丸野清さんの弟さんで、そこから紹介されて
訪ねてみたら、とてもくつろぎのある本屋さんをもっていらしてびっくり。

徳之島のことは本になっています。「ゆらしい島のスローライフ」(学研)
http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/book/bookdetail.php?no=1118&a=1

写真作家・吉永陽一 初の新書 刊行記念イベント「本」を語ろう 


●11月11日(土)目黒区下目黒「ふげん社」
写真作家・吉永陽一 初の新書 刊行記念イベント「本」を語ろう 
吉永陽一 (写真家)
藤岡比左志(元ダイヤモンドビック社社長)
金丸弘美(食環境ジャーナリスト)
https://fugensha.jp/events/231111yoshinaga/
後援:ライターズネットワーク