地消コーディネーター派遣事業


国では給食の地産地消自給率の向上・食育の連携)を勧めています。
地域との密な連携が必要で、そのためのアドバイザー事業が実施されています。

令和5年度地産

地消コーディネーター派遣事業


 募集のご案内
-派遣を希望する地域・団体等を募集します
https://www.kouryu.or.jp/information/20230613_3184/
施設給食での地場産物利用の推進や課題を解決したい等の
地域・団体等に、安定的な供給体制づくり等の知識や経験を有する専門家
地産地消コーディネーター)を派遣するものです。
・募集期間:令和5年6月20日(火)~ 8月10日(木)
(金丸弘美もコーディネータに登録されています)

「地方創生」でも人材派遣が内閣府総務省でも推進されています。
http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/advice/index.php

ぜひ活用ください。

地域を元気に 里山の暮らしから観光・経済につなぐ新たな連携

YouTubeで配信「

道の駅ましこ


https://www.youtube.com/watch?v=-PNJgv5pfU0&t=128s 制作・著作:㈱ぴーぷる放送(故郷・佐賀県唐津市鎮西町「名豊塾」より)●食のテキスト化とブランド事業・茨城県常陸太田市常陸秋そば」岐阜県高山市「宿儺かぼちゃ」・高知県の人材育成事業と中土佐町「米」の大学連携・唐津玄海食プロジェクトと地域広域連携●地産地消の仕事人・ノウハウを学ぶ合宿事業・長崎県大村市「おおむら夢ファームシュシュ」●地域全体をマネジメントする・栃木県益子町「道の駅 ましこ」●移住・定住・移住支援・東京・有楽町「ふるさと回帰支援センター」●若者への起業支援・和歌山県田辺市「たなべ未来創造塾」・熊本大学と地域広域連携の事業支援・高知県の産官学金融連携の人材育成事業・文化施設無料入場券付き「高知県観光特使名刺」●農家・漁村の古民家をリノベーションし観光につなぐ・兵庫県西宮市「テーブル・ア・クロス gochi荘」・イタリア「アグリツーリズム(農村観光)」●再生可能エネルギーと脱炭素・ZEB・木質バイオマスなど・神奈川県開成町・福岡県久留米市・千葉県千葉市・長野県蓼科市

中里太郎右衛門陶房

全国のリノベーションを中心とした建物と暮らしと街づくりの連載をしています。掲載は住生活産業総合情報誌「ハウジングトリュビューン」(創樹社) https://htonline.sohjusha.co.jp/ 最新号は2023年 Vol.662 2023年6月9日 号 №10(5月26日発売)連載「金丸レポート」田舎再生の現場から(48回目)●故郷唐津市

中里太郎右衛門陶房


を取り上げました。「築150年の木造家屋をリノベし御茶碗窯記念館に唐津の食器でもてなす料理会も唐津焼430年の歴史から食・音楽までを堪能」●佐賀県唐津市町田(からつしちょうだ)の中里太郎右衛門陶房。敷地内に2020年3月に生まれたのが御茶碗窯記念館(おちゃわんがまきねんかん)。築150年の木造家屋をリノベ―ション。部屋には古唐津から現代までの焼き物が展示されている。記念館には厨房があり料理と器のコラボレーションが堪能できる。料理会は料理家を招き月に2回ほど開催。 https://htonline.sohjusha.co.jp/rensai/kanemaru-report/(これまでの掲載記事)

石坂オーガニックファーム

食文化国際交流発信へ。農業と食の現場で活躍する女性を紹介するWANサイト「金丸弘美の

三芳町「石坂オーガニックファーム」フォラーム


」(連載24)持続社会を食・土・伝統文化を繋ぐプロジェクトGEN主催齋藤由佳子さんのインタビュー後編がアップされました。 https://wan.or.jp/article/show/10603#gsc.tab=0(後編)●ロンドン留学からリクルート。ナパバレーでのワインの出会い。3.11を契機にハンガリーへ移住。食に目覚めイタリア・スローフード大学へ留学。ミラノ万博で日本の食をコーディネート。世界30か国の人々を繋ぐプロジェクト。埼玉県三芳町「石坂産業」と環境と持続社会への発信と、ドラマチックな展開を紹介! https://wan.or.jp/article/show/10599#gsc.tab=0(前編)●連載のWANとは社会学者・上野千鶴子先生(東大名誉教授)理事長の(認定NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク)。これまでのバックナンバー。素敵な女性たちが登場します!
 http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017

GEN主催・齋藤由佳子さん食文化交流プロジェクト

齋藤由佳子さん


WANサイト連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」連載24。農業と食の現場で活躍する女性を紹介。「イタリアから世界へ。持続社会を食・土・伝統文化を繋ぐプロジェクトGEN主催・齋藤由佳子さん」https://wan.or.jp/article/show/10599#gsc.tab=0 ●北イタリア・ピエモンテ州在住。人と地域と食文化や環境や営みを繋ぐGEN(げん)主宰。●2015年ミラノ国際万博と三重県の食文化発信、山形県鶴岡市ユネスコ食文化創造都市国際交流。●2023年イタリア・フィンランドの国際メンバーと鹿児島、埼玉、群馬、東京、静岡など酢、焼酎、納豆、味噌、醤油、酒造、鰹節など発酵を中心としたサスティナブルな取り組みの交流が実現。埼玉県三芳町・石坂産業と環境と循環を学ぶフォーラムが大きく登場。●(予告:後編は次週アップ予定)●WANは社会学者・上野千鶴子先生(東大名誉教授)理事長の(認定NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク)。上野先生から「女性に焦点をあてて書いてください」との話から始まりました。WANメンバーのサポートでの連載。https://wan.or.jp/ueno タイトルの命名も上野先生です。●バックナンバー。素敵な女性たちが登場します! http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017

東京都青梅市富岡で新規就農「繁昌農園」の繁昌知洋さん

「月刊NOSAI」(全国農業共済協会)2023年5月号(5月1日発売) http://www.nosai.or.jp/nosai_kasou/syuppan.html 「農と食で高める地域の力」連載。22回目となります。今月は、

月刊NOSAI 6月号


。親子を迎えての農と自然のふれあい体験も始めています。3反(30a)から始まり今では16か所の土地を借りて2haで野菜づくりを行っている。栽培する野菜は、40品目200種類にも上る。少量多品目栽培。販売先は7割が宅配を占めています。