既存建築物でエネルギー削減トップ福岡県久留米市

建築物のZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)で既存庁舎の改修でトップとなったのが福岡県久留米市。1次エネルギー削減率106%。「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」メルマガ9月号 https://enekei.jp/mmz/mailmagavol221.html 【連載3】金丸弘美氏に聞く/農業・食・エネルギーの現場から③~総合マネジメントによる地域づくり~「

久留米


栃木県益子町「道の駅 ましこ」

私が参加している「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」
地域づくりの具体事例・栃木県益子町「道の駅 ましこ」の詳細がアップされました。
https://enekei.jp/mmz/mailmagavol217.html
国の人材派遣制度や各地の活力ある取組の紹介もしていただいています。

 農業・食・エネルギーの現場から


中小企業を中心に再生可能エネルギーの推進とノウハウ連携事業を行っている
「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」(鈴木悌介代表理事
https://enekei.jp/ 
メールマガジンでの連載がスタートしました。

【新連載】金丸弘美氏に聞く

東京都練馬区の農業



第1回 総合マネジメントによる地域づくり

https://enekei.jp/mmz/mailmagavol216.html
国の人材派遣事業の詳細、練馬区の都市農業
https://enekei.jp/mmc/mailmagavol216-1.html
新規就農者は毎年約5万人いる、受け入れ体制も充実、日本農業法人協会他。
新規就農者のためのインターシップ、
都市と地方を繋ぐ「ふるさと回帰支援センター」、都市からの移住に関心高い20代
農村が観光に繋がる「おおむら夢ファームシュシュ」、
注目は和歌山県田辺市「たなべ未来創造塾」産官学金融連携で若者の起業支援
活力ある地域の共通点とは。

金丸弘美 特別寄稿】もっと先の未来への歩み

合同出版WEBサイト連載 活力ある地域の実践事例を紹介【

千葉県いすみ市 ジェラート工房 牛かうばっか


/最新号。連載10、11の連続配信。第10弾◎「自然な農と食を活かした地域活性化」(大阪公立大学授業レポートより) https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n53283.html ・食と地域と連携させた新たな農業振興政策・様々な政府補助政策・都市型新規就農事例、地方型新規就農事例、受け皿を創る農業法人他。第11弾◎「発酵は深い」を実感させる持続可能な社会を目指す実践
https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n53286.html ・多くの人が集まる「発酵アカデミー」(NPO発酵文化推進機構)・全国の有機農業家が集まった「田の草フォーラム」(NPO法人メダカのがっこう)・里山復活と国際交流の場「石坂オーガニックファーム」(㈱石坂産業)●「もっと先の未来への歩み」バックナンバー https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n34930.html

地方創生実践塾

一般財団法人地域活性化センター https://www.jcrd.jp/ で、「政策先進地の現地で直接学ぶ」

長崎県大村市「おおむら夢ファームシュシュ」


1泊2日)が開催されます。企画・提案をしたものを形にしてくださいました。塾では主任講師をさせていただきます。ぜひご参加ください。●長崎県大村市「農村観光と新規就農支援の仕組み~人材育成と地域経済創出の現場から~」過去5年間で90名を超える新規就農を実現した大村市。その中心となっている「おおむら夢ファームシュシュ」http://chouchou.co.jp/ 農家及び行政の連携事例から、農業による地域活性化について学びます。農村観光のトップランナー。49万人が山間地に来ています。10/6(金)~ 7(土)現地 ※初開催【詳細・お申込みはこちら】 https://www.jcrd.jp/event/chihousousei/2023/0606_2794/index.html <地方創生実践塾の概要や今後の開催予定はこちらから>https://www.jcrd.jp/seminar/chihousousei/「おおむら夢ファームシュシュ」の活動は本になっています。「田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則」(NHK生活人新書)http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/book/bookdetail.php?no=158&a=1 ●YouTube好評配信中「おおむら夢ファームシュシュ」(36分30秒に登場)「地域を元気に 里山の暮らしから観光・経済につなぐ新たな連携」 https://www.youtube.com/watch?v=-PNJgv5pfU0&t=128s ●WEB連載でも紹介。長崎県「おおむら夢ファーム シュシュ」 https://wan.or.jp/article/show/7172

パクチーの楽しさ美味しさを伝えたい 千葉県八千代市・立川あゆみさん

農業と食の現場で活躍する女性を紹介するWEB連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」。最新25号。「

パクチー農家 立川あゆみさん


https://wan.or.jp/article/show/10704#gsc.tab=0  ●43歳で新規就農。直販、加工からパクチーグッズまでさまざまな商品化を行う注目農家。お店の名前パクチーシスターズ/PAKUCI SISTERS」は「パクチーの姉妹がたくさんいる」という意味。●連載のWANは社会学者・上野千鶴子先生(東大名誉教授)理事長の(認定NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク)。上野先生から「農業の女性に焦点をあてて書いてください」との話から始まりました。タイトルの命名も上野先生。各地の農業女性が新たなイノベーションを生み出しています。これまでのバックナンバー。
http://www.banraisya.co.jp/kanamaru/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017

「イタリア・アグリツーリズム・レポート 食・宿泊・体験できる農家は2万5千軒以上」

イタリアの岡崎啓子さん(エミリアロマニャ州在住)とアグリツーリズム(農村観光)連載を行うこととなりました。イタリアでは農村での宿泊・食事・農村体験・直売などが多くあり日常的に利用されています。 http://www.agriturismoitalia.gov.it/it/homepage(紹介サイト)日本も国の施策として農村観光が進められていて参考になるのではと特集するものです。●掲載は「月刊NOSAI」(全国農業共済協会)2023年7月号(7月1日発売)より4回を予定。http://www.nosai.or.jp/nosai_kasou/syuppan.html 「農と食で高める地域の力」連載24(13ページ特集)岡崎啓子・金丸弘美共同執筆

月刊NOSAI  7月号


●岡崎さんは夫がワイン醸造家。二人のお子さんとの家族。イタリア・ピエモンテ州スローフード食科学大学卒業生・大学卒業後、イタリアに特化した食品店大手「イータリー」での日本を主とする海外展開事業を手掛けてきた方(2008年から2014年)。現在、食と文化と持続社会を作るプロジェクトGEN Japan/JINOWA consortium メンバー。https://www.jinowa.org/ja/home